コンセプト 

 ~桜塾の基本理念~ 

桜塾since 2001 ~15名の生徒とともに始まった「磨心」の物語~

大手学習塾で教壇に立っていた4人が、生徒の事を第一に考えた理想の塾を目指して桜塾を設立したのが2001 年7 月。 名もなき塾に集まった15名の生徒とともに、「桜塾」の歴史が始まり、以来、ひたすら塾生の「第一志望校合格」を目指して歩んできました。 そしてこれからも私たち桜塾の教師は、この塾に集う塾生たちとともに戦っていきます。桜塾生の輝ける未来を信じて

「楽しく、わかりやすく、成績の上がる塾」

桜塾の教師に課せられた使命、それは何をおいても「塾生の第一志望校合格」です。 第一志望校合格のために必要だから塾生の成績を上げる、そのためにはわかりやすい授業で塾生を迎える、塾生の努力が実を結ぶように対策プリントは入念に準備する、塾生が高い集中力を保てるよう授業の中に笑い話や面白い覚え方を取り入れる。 そして「今日の塾生」の空気を敏感に感じ取り、その日その瞬間に最も効果的な授業を積み重ねていきます。 教室でリーダーシップを取る桜塾の教師は、日頃から授業、話術、子供を見る目を研鑽する努力を怠りません。

「一人一人をよく見て、よく誉め、よく励ます塾」

向上心をもって頑張っている人は誰でも、「誰かに認められたい」と思っているものです。 子供達は毎日毎日身の回りにいる大人に向かって「頑張っている自分を見て!」と発信してきます。 そして「誉めて欲しい」「認めて欲しい」と頑張っているのです。 私たち桜塾の教師はそれを見逃さないように、玄関に出て塾生を出迎え、彼らの表情を確認し、授業や休み時間での会話を大切にし、日頃から彼らの変化に敏感に気づけるように心がけています。

「たとえ一人の塾生であっても、徹底したテスト対策、入試対策をやり続ける塾」

世の中に数ある塾の中から、この桜塾を選んでくれた桜塾生の期待に応えること。 これこそ私たちの目指すところです。彼らが最も助けて欲しいと感じるときに、最も頼りになる存在でいたい。 だからテスト前はたとえ一人の生徒であっても明日のテストに備えて共に戦い、高校入試に備えて合格発表のその日まで入試対策にこだわり続ける、これは桜塾創設以来これからも変わることはありません。

「塾生との信頼関係を大切にし、塾生の期待に応える塾」

高い目標を持ち、それを追い求めていけば、当然厳しい場面に遭遇します。 それは定期テスト期間中の宿題や、中3夏期講座のテキスト、休日の特別対策などいろいろです。 塾生の第一志望校合格のために、絶対に必要不可欠なものですが、そもそも私たち教師が子供たちに信頼されていなければ、塾生は行動に迷いが生じ、教育効果は激減します。 だからこそ私たち教師は、桜塾生に信頼される人間でなければなりません。 「この先生なら信頼できる」 「桜塾の先生はうそをつかない」 「桜塾で頑張れば第一志望校に合格できる」 そういう関係が本当に必要な受験の時期までに出来上がるように、桜塾の教師は日々塾生と誠実に向き合うよう努力しています。 そして塾生、保護者の方の最大の期待である「第一志望校合格へ導くこと」この期待に応えることこそ私たち桜塾の教師の使命であると考えています。



コンテンツ

↑ PAGE TOP